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介護疲れの実感

10日間も日記を休んでしまった。

その理由の大きな要因は「介護疲れ」

そう、早くも疲れてしまっていた。

毎回のトイレのパンツとズボンの上げ下げ(1日約20回父は頻尿だ)、点眼(1日5回多分この点眼で父は老眼ではない)、食事の用意(食べるものを取り分けて、小さく切っておかないといけない)、朝晩の着替え、デイサービスのない日の体拭き、ベッドの布団をかける作業、等

1つ1つはどうって事なさそうな事なのにスーパースロウな動きの父の介助は結構時間と労力がかかるものだ。

でも、本当に生きてる!力の限り生きてる!と感じづにはいられない。1つ1つの動きに精一杯の力を込めて、無くなっていってしまっている筋肉を使って動いている。トイレ1つ行くにも汗だくだ。その度に私は心の中で「頑張れー!」と叫ばずにはいられない。

確かに私が手を添えたり介助してしまった方が100倍早い。でも、きっと父の筋肉が動く時間は限りなく短い。あとどのぐらいで寝たきりになってしまうのかわからないので、できるだけ動いていたいのではないのだろうかと思いなるべく自分でできる事はしてもらう様にしている。

これでいいのか?

よくわからない。

病気と向き合うことは決して楽ではない。それは家族も本人も。そして私たち家族も本人もまだきっと向き合えていない。きっとまだALSと挨拶程度しかしていない。

くそー、病気め!なんで健康に一番気を使っていた奴を一番外にお出かけしたい奴を選んだの?高齢化社会の中ではまだまだ若い方だからちょっとは気を使ってくれよ。

と愚痴をこぼさずにはいられない。